ブリヂストンとブリヂストンサイクルは17日、タイヤの空気充填を不要とする技術「エアフリーコンセプト」の実用化に向けた取り組みのひとつとして、自転車用次世代タイヤを開発。今後、市場性評価などを進め、2019年の実用化を目指すとしています。

 「エアフリーコンセプト」は、タイヤ側面の特殊形状スポークにより荷重を支えることで、タイヤへの空気充填を不要とする技術。材料にリサイクル可能な樹脂やゴムを使用することで、資源の効率的な活用にもつながるとのこと。

 今回、ブリヂストンとブリヂストンサイクルは「エアフリーコンセプト」を用いて、パンクの心配のない自転車用タイヤを開発。さらに、スポークに使用する樹脂ならではのデザイン自由度を最大限に活かして、従来にない次世代型自転車の提案が可能となったとしています。
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