NTT東日本・西日本は11月30日、「フレッツ・ADSL」を2023年1月31日をもって終了すると発表しました。 

フレッツ・ADSLは、一般のアナログ電話回線を利用したブロードバンドサービスです。それまでのダイヤルアップ接続に比べて高速で、定額の常時接続サービスが一般化したことから、インターネットを各家庭に浸透させるのに大きな役割を果たしました。 

NTT東西は2016年7月1日より新規申し込みを終了していましたが、保守物品の枯渇が見込まれること、そして利用者数が年々減少していることをうけ、サービス終了を決定したといいます。 

なお、2017年12月1日以降に「フレッツ・ADSL」から「フレッツ光」に移行するユーザーに対しては、「フレッツ光」の初期工事費等を無料にするとのこと。また、NTT東西以外のADSLサービスを利用中のユーザーについても、合意した当該事業者のADSLサービスからフレッツ光に移行する場合、フレッツ光の初期工事費を無料にするとしています。 
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