「世界7不思議」の1つと言われる世界遺産のギザの大ピラミッド。その不可解すぎる建造方法は、これまで数多くの仮説が立てられてきたが、未だ最終的な解決には至らず、一部では「宇宙人建造説」も囁かれているほどだ。

 だがこの度、建設会社社長(!)が、現場目線にたち、これまでの常識を覆す「実現可能な建設プラン」を提唱していたことが明らかになった。

■「従来の説は現場目線に立っていない」建設会社社長

 驚愕の新説を提唱しているのは、エジプト学の専門家でも、歴史学者でもない、英国アッシュボーンの建設会社社長クリス・マッシー氏。英紙「Dirby Telegraph」(2012年9月6日)によると、マッシー氏がピラミッドに興味を持つきっかけとなったのは、エジプト旅行の際に聞いた現地ガイドの解説だったという。建築業に携わるマッシー氏の耳には、従来の説に則ったガイドの解説は非現実的に聞こえたそうだ。

「ガイドは、まるでちょっとした盛り塚をつくるかのような口調で、何万平方メートルもの石材が切り出され、運ばれ、敷き詰められたと言ったんだ。もし私の従業員に、ミキサーさからコンクリートを運んで、高さ6メートルまで積み上げろと言ったら、文句タラタラだろうね」(マッシー氏)

 従来の説では、ピラミッドに石材を積み上げるにあたって、日乾し煉瓦と土などで作業用の傾斜路が作られ、その斜面をソリで運び上げられたとする「傾斜路説」や、地面に並べた丸太の上で石材を運搬したとする「ローラー説」が有力だったが、マッシー氏によると、これらの方法は現実的に不可能だという。
http://tocana.jp/2017/03/post_12770_entry.html
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