ダルサナ東京から帰りの飛行機は揺れた。
ガクンと重力が抜ける。その瞬間、何かが脳内で反芻する。

東京防衛の依頼。もちろん、なんらかの防衛があることは知れていた。
「防衛戦って、モチベーション揚がらないんだよな」とぼやきながら、チームに声をかけた。

場所によっては東京イベントで当日アクティブなエージェントが不在となる。迷いながら声を一人ひとりかける。そして、これまで、ヘリオス福岡、ダルサナ鹿児島・広島を経験したエージェントを核にネットワークが構築される。計画の骨子を伝えると議論が始まった。

計画段階での理想と現実。実働の大変さ。
いろんな考え、想いが重なる。本気で議論が始まる。
具体的に形が出来てくると、課題が見えてきて、さらに議論。沈黙。議論。

生暖かくダルサナ東京を遠くから見守るエージェントの気持ちと、Y氏提案のSAGARA(海)を組み合わせ、オペレーション名を #LukewarmSAGARA とした。

連携が初めてのエージェントも巻き込み、前哨戦は始まっていたのだ。
合言葉は「楽しくしよう」

そして、当日。

大きな駆け引きに自らがいたと驚いたエージェントもいたのではないだろうか。
結果として、楽しさは悔しさが混じりあい、#Ingress という戦場に漂っただけなのかもしれない。

その夜、作戦本部のハングアウトは反省会が遅くまで続いていた。
東京でのレジスタンス忘年会の後、サイゼリアで私はその流れを追っていた。

飛行機は地面に押し付けられるように着陸した。

#ingress  
#LukewarmSAGARA  
 
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