「JAXA OPEN API PROJECT」

JAXAのデータをもっとオープンにするための実験、はじめます。

JAXAは、これまでの宇宙開発事業で得られた様々な種類の情報を公開しています。
しかしながら、それらの情報は、これまで主に一部の関係者のみに利用されてきました。
そこで今回、JAXAが所有する膨大な宇宙・地球の観測データを、
API(Application Programming Interface)の形で利用可能にすることで、
宇宙データの新たな利用機会を模索する実験を行います。

宇宙のデータは、研究目的だけではなく、アイデア次第で様々な使い方が考えられます。
今回の実験では、いままで主に研究目的に使われてきた宇宙のデータに、
サイエンスだけではなく、クリエイティブの光をあてることで、新たな利用価値を生み出すことに挑戦します。

今回の実験を行っていくのは、多摩美術大学と、東京工科大学の学生のみなさん。
今回実験のために構築した、小惑星探査機「はやぶさ」API。
このAPIを使って、自由にWeb/モバイルアプリケーションを開発いただきます。

将来的に、JAXAの持つ情報を体系的に整理し、APIの形で一般に公開することができれば、基礎的なプログラミング知識があれば、様々なゲームやウェブサービス、
アプリケーションで気軽に宇宙のデータが誰でも利用できるようになります。
その最初の一歩として、どのような結果がでてくるのか。
私たちもワクワクしています。

JAXAは宇宙の探求だけではなく、宇宙の情報をより身近に、より使いやすくするために、宇宙で得た情報から新しい価値を生み出す方法を模索し続けて参ります。

このプロジェクトの最新の情報は、こちらのアカウントにて随時お知らせしていきます!


JAXA OPEN API PROJECT
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◆主催
 JAXA Open API Project Team
◆協力
 JAXA広報部
◆技術協力
 石田 絢一 (hachioji.pm)
 石戸谷 顕太朗(株式会社エングラフィア)
 土田 貴裕(株式会社エングラフィア)
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