Profile

Cover photo
33 followers|64,726 views
AboutPostsPhotosVideos

Stream

COACH UNITED

Shared publicly  - 
 
ドルトムントも導入! 新メソッド『ライフキネティック』の効果とは

 ブンデスリーガの活況、A代表の成功だけでなく、育成年代から次々と好プレーヤーを排出しているドイツ。その育成の成功には様々な要因がありますが、一つには先進的な指導者が持ち込んだメソッドを取り入れたところにもあるようです。現地在住のコーチ・鈴木達朗さんに、『ライフキネティック』の概念について解説をお願いしました。

■クリンスマンが導入したトレーニング法
2004年7月、自国開催のワールドカップを2年後に控えたドイツ代表の監督にユルゲン・クリンスマンが就任しました。現役時代はドイツ代表のエースストライカーとして活躍し、引退後はアメリカ合衆国に住んでいた彼は、これまでのドイツ代表が行っていたやりかたを刷新し話題を呼びました。

当時は多くの抵抗もありましたが、アンダーカテゴリーを含めその後のドイツ代表の活躍を見れば、クリンスマンが導入した新しいトレーニングの数々は成功だったと言えるでしょう。現在では、ドイツサッカー協会が指導者のために発行しているテクニカルな雑誌にも、そういったやりかたが取り上げられている号もあり、徐々に広まりつつあります。

今回は、そのうちのひとつである、『ライフキネティック』というメソッドの基本コンセプトを紹介しましょう。ユルゲン・クロップ(ボルシア・ドルトムント)、ラルフ・ラングニック(元シャルケ、元ホッフェンハイム)、トーマス・トゥヘル(マインツ)、ロビン・ドゥット(ブレーメン)、そしてディーター・ヘッキング(ヴォルフスブルク)といった、ドイツの監督たちがこのメソッドのコンセプトを自分たちのトレーニングに導入していると言います 。日本人選手がこれらの監督の下でプレーしていたこともあって、皆さんも名前を聞いたことがあるのではないでしょうか。

http://coachunited.jp/column/000048.html
 ·  Translate
1
Add a comment...

COACH UNITED

Shared publicly  - 
 
「試合に出るのは、監督ではない」イビチャ・オシムが語る育成
=====================

 オシムさんが日本代表監督を病気で退任して7年たつが、いまだに話を聞きたいという要望がある。これは地元のボスニア(旧ユーゴスラビア)やオーストリアでも同じで、現地では「サッカー哲学者」などと呼ばれている。

 今回は育成や指導論について、オシムさんがどんなことを話していたか、振り返ってみよう。

■選手をリスペクトするとは
 もっとも印象的なものから2つあげると、指導者が選手を「リスペクト(尊敬・尊重)」するということ。それから、今はまだ成長期の子どもたちが一人前の選手になるころに何が大切かを予測・想像する「イマジネーション」が決定的に重要だということ。

 オシムさんの「リスペクト」はさまざまな場面で使われるが、トレーニングを進める上では、選手を一個の人格として考え、その個性や考えを尊重すること、ということになるだろう。

 それは、選手たちがサッカーが好きだ、楽しい、もっとうまくなりたいという気持ちにさせること。自分で向上しようと努力する手助けをしてやることだ。これは目先の勝敗より、長い目で成長を見守ろうという考えだ。

http://coachunited.jp/column/000019.html
 ·  Translate
1
Add a comment...

COACH UNITED

Shared publicly  - 
 
育成年代にも必要! バウミール氏が語るフィジカルトレーニング
======================
■最も大事なのはフィジカルとディフェンス

「フットサル=ディフェンス+フィジカル」

 1月9日、埼玉県内で行われたブラジル人コーチ、バウミール氏によるフットサル指導者講習会。その冒頭で、バウミール氏は自らの考える"フットサルの方程式"をホワイトボードに書いた。

「『フットサル』というと、みんながパスやドリブルをイメージします。しかし、本当に大事なのはディフェンスとフィジカル。この2つをしっかりと鍛えていけば、良い選手になれるのです。今回の講習会ではその2つを重点的に行っていきます」

 バウミール氏はフィジカルコーチからキャリアを始め、GKコーチとしても働き、クラブチームの監督も務めた人物だ。今回はサンパウロ州の指導者ライセンスを日本国内で取得できる「ブラジル・サンパウロ州フットサル連盟指導者講習会」のインストラクターとして来日した。

 過去にも何度か日本を訪れ、それ以来「日本のフットサルを常にチェックしている」というバウミール氏は、日本の、特に育成年代に足りないものをこう分析していた。(続きは本文にて)


http://coachunited.jp/column/000025.html
 ·  Translate
1
Add a comment...

COACH UNITED

Shared publicly  - 
 
心の壁を取り除こう! 新チームに導入したいアイスブレイクのススメ
========================
■アイスブレイクとは?
 年度末が近づき、新しいチームが始動する季節が近づいています。とは言っても、選抜チームでもない限り、そして選抜チームだとしても、基本的に新チームには前年のメンバーの大半が残り、何人かの子供の入れ替わりにとどまるのが通常の形だと思います。そして新たにチームに加わった子供も、すぐにその環境に順応するはずですが、その後押しをするには『アイスブレイク』というメニューを導入するのもいいかもしれません。

 いわゆるアイスブレイクと呼ばれるメニューは、短期的に効果を上げることができるレクリエーション的なものと、長期的にチームを強化することができるチームビルディングと呼ばれるものとに分けられます。新たにチームに加わった子供をなじませようと考えた際、まず行うと効果的なのがレクリエーション的なメニューになります。

 レクリエーション的なアイスブレイクは、人が心の中に作る氷のような心理的な壁を崩すために行われます。この心理的な壁にはいくつかの種類があることが知られています。たとえば、初対面の人の間に生じるもの。また、コーチや指導者に対して感じる心理的な壁もあります。そして特に選抜チームのような環境で多いのですが、「その場に居る自分が場違いではないのか」と萎縮し、自分に対して心理的な壁を作ることもあります。これらの心理的な壁は、それが存在し続けて何もいいことはなく、できれば早急に取り除く必要があります。(続きは本文にて)

http://coachunited.jp/column/000021.html
 ·  Translate
1
Add a comment...

COACH UNITED

Shared publicly  - 
 
『ゴールさえ守ればいい』はNG! 重要性高まるGKのビルドアップ技術

■偶然頼みでは高みを目指せない
日本のサッカーでは、育成年代の試合はもとより、Jリーグでもいまだにこのようなシーンが頻繁に見受けられます。

味方のディフェンダーがゴールキーパーにバックパス、相手のフォワードが猛然とボールを奪いに来る、ゴールキーパーは相手にボールを奪われるリスクを避け、あっさりとビルドアップを放棄してボールを大きく前へ蹴りだしてしまう――。

相手にボールを奪われるリスクを回避したゴールキーパーは、もしかするとホッと胸をなで下ろしているのかもしれません。しかし、蹴りだしたボールの行方はどうなるでしょうか。競り勝ってマイボールの状態を維持できるのか、それとも相手ボールになってしまうか。その行方は、偶然が大きく左右するはず。しかし、サッカーが偶然に左右されているうちは、そこからさらに高みを目指すのは難しいのではないでしょうか。(続きは本文にて)

http://www.coachunited.jp/column/000011.html
 ·  Translate
1
Add a comment...

COACH UNITED

Shared publicly  - 
 
惨敗が変えたドイツの育成。コピーに留まらない大国の底力

 今でこそ代表・ブンデスリーガともに栄華を誇るドイツサッカーですが、ほんの10数年前に危機的状況にあったことはどれぐらいの方が覚えていらっしゃるでしょうか。1990年ワールドカップ優勝以降、ドイツ代表は世代交代が遅々として進まないまま。それでも1996年欧州選手権は優勝したものの、血の入れ替えはそれにより一層妨げられた感がありました。
 
 現在に至るまでの筋道には、どういう要因があったのでしょう。ドイツサッカー協会公認A級コーチライセンスを保持する中野吉之伴(なかの・きちのすけ)さんにお話を伺いました。

http://coachunited.jp/column/000047.html
 ·  Translate
1
Add a comment...

COACH UNITED

Shared publicly  - 
 
Jリーグはミシャ・サッカーをどう攻略したか? 数的優位を巡る考察
====================
 面、線、点、スペース、角度......サッカーは様々な顔をもったスポーツです。<数>もまたその顔のひとつ。このコラムでは、サッカーの様々な顔のうち、日本サッカーを語る上でしばしば話題に上る『数的優位』について、実際の試合を分析することを通じて考えてみたいと思います。

■数的優位をめぐる攻防:2013年J1第20節 名古屋対浦和

 現在のJ1において『数的優位』の代表的な存在といえば、ミハイロ・ペトロヴィッチ監督(以下ミシャ監督)の率いる浦和レッズが挙げられるでしょう。数的優位の形成による攻撃の極端な例として、ミシャ監督のサッカーは特異な存在です。このサッカーと競い合うことで、日本のサッカーは戦術的に多様化しました。

 では、相手チームがどう対応したのか? その内容を見ていくことで、『数的優位』というサッカーにおける相克がいかなる意味を持つものか、洞察を深めていく契機になるのではないかと考えています。ここでは、2013年のJ1でもその相克が最も如実に展開された試合のひとつとして、第20節の名古屋対浦和を題材に考えてみたいと思います。(続きは本文にてどうぞ!)

http://coachunited.jp/column/000023.html
 ·  Translate
1
Add a comment...

COACH UNITED

Shared publicly  - 
 
子どもの遊びがヒント。ドイツ式室内トレーニングメニュー
----------------------------------
■遊びを応用したトレーニング
冬のドイツでは、雪が多かったり氷点下が続いたりするため、室内トレーニングが中心になります。同じように主に北陸、東北地方の皆さんは、雪や天候の影響が大きく、体育館でトレーニングをする機会が多いかと思います。あるいは、これから梅雨の時期に、室内でトレーニングをする地域も出てくるかもしれませんね。

今回は、悪天候の影響で室内トレーニングが多くなるチームがどのようなトレーニングを行なっているのか、ひとつのケース・スタディとして、実際に僕が行なっているトレーニングを紹介させていただきます。皆さんの参考にしていただければ、指導者仲間の一人として嬉しく思います。

まずは、僕が監督をしていたチーム、ないし、今シーズン手伝っているチームの状況を説明することで、文脈を掴んでもらおうと思います(続きは本文にて)

http://coachunited.jp/column/000020.html
 ·  Translate
1
Add a comment...

COACH UNITED

Shared publicly  - 
 
問題は追及しない! 北欧発『リチーミング』に学ぶチーム強化

====================
一人ひとりの個性を活かした上で、チームの成長につなげたい。

 チームスポーツであるサッカーでは、ピッチに立っている11人だけでなく、チーム全員が有機的に機能し、それぞれの役割を果たしてくれることが理想でしょう。
 
 チームをうまく機能させるためにはどうしたらいいか? こうした命題は、大人の社会でも長年取り組まれている世代を問わない共通の課題です。チームビルディングは、いまや社会における必須のスキルと言えます。

「リチーミング」(Reteaming)をご存じでしょうか?

 1980年代、北欧の国フィンランドは、隣接する大国、後に崩壊することになる旧ソ連の混乱により、経済が大きく冷え込んでいました。失業率二桁が常態化し、自殺者が急増しました。こうした社会的背景から生まれたのが、精神科医ベン・ファーマン氏と社会心理学者のタパニ・アポラ氏が共同で開発したチーム再生プログラム「リチーミング」です。

 90年代以降、急激に国力を上げ、自殺者も半減したフィンランドの再生を担った「リチーミング」は、現在では世界21ヵ国の企業研修で採用され、ノキアやマイクロソフト、IMG、シーメンスなどの世界的企業でも活用されています。(続きは、本文にて)

http://www.coachunited.jp/column/000022.html
 ·  Translate
1
Add a comment...

COACH UNITED

Shared publicly  - 
 
女子は「理解してから」動く。ジュニア年代における男女指導の違い

 なでしこジャパンの2011年FIFA女子ワールドカップ優勝以降、多くの女子小学生がサッカーをプレーし始めました。とはいえ、まだまだ女子だけで構成されたチームというのは多くなく、ほとんどの女子は男子チームに混ざってプレーしていることでしょう。そういう状況では選手本人はもちろん、コーチも教え方に難しい部分があるかもしれません。
 
 今回は、広島県でなでしこリーグを目指して奮闘するアンジュヴィオレ広島、そのU-12でコーチを務める柴村和樹(しばむら・かずき)さんに、この年代の女子選手で気をつけたい指導のポイントについて伺いました。柴村さんは、FKブハラ(ウズベキスタン)所属の柴村直弥選手のお兄さんでもあります。それでは、どうぞお読みください。

http://www.coachunited.jp/column/000024.html
 ·  Translate
1
Add a comment...