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インド伝統医学アーユルヴェーダ(Ayurveda)|アーユルヴェーダライフ
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【ギー(ghee)アーユルヴェーダのアヌパーナ】

アーユルヴェーダにおいて、ギーは油分の中で最もすぐれたものとして考えられ、様々な料理や食事療法に使われます。

古典医学書チャラカ・サンヒターでは、ギーの効能について以下のように説明されています。

「ギーは、消化の炎であるアグニを活性化させ、知力、消化力、精力、オージャス(活力)を高める効果がある。またヴァータ・ピッタ・カファを鎮静化させ、各ドーシャのバランスを取ることができるものである。解毒作用や解熱、疲労回復、滋養強壮(ラサヤナ)にも作用し、ギーはその用い方により無数の効果をあげることができる。」

また食用以外でも、マッサージ・オイルや外用薬としても使われる他、ギーはヴェーダの儀式においても用いられ、神像の沐浴や灯明、供物として捧げられます。

※ギーの作り方はこちらから。
http://www.ayurvedalife.jp/about_ghee.aspx
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アーユルヴェーダライフ管理人よる「ケララ・レポート/南インド・ケララ州、現地アーユルヴェーダ視察レポート」を公開しています(^^)

(ケララ・レポート/南インド・ケララ州、現地アーユルヴェーダ視察レポート)
http://www.ayurvedalife.jp/kerala_report.asp

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「ケララ・レポート/南インド・ケララ州、現地アーユルヴェーダ視察レポート」

南インド・ケララ州は、インド大陸の南西部に位置し、亜熱帯の温暖な気候にあります。
パーム椰子のジャングルとバックウォーターに囲まれた、緑と水の豊かなケララは、アーユルヴェーダの治療を行う環境として最適であるとされています。

ケララはアーユルヴェーダの地といっても過言ではなく、一般に「アーユルヴェーダの発祥の地」と言われます。

実際のところ、本来のアーユルヴェーダはヒマラヤに端を発したとされますが、現在のインドにおけるケララ・アーユルヴェーダの広まりは、インド北部を凌ぐほどになっています。

こうした「ケララ・アーユルヴェーダ」の実情について、現地のアーユルヴェーダ医療施設や教育カリキュラムについて視察を行って参りましたので、ご報告をさせていただきます。

※ページ内の小さい写真はクリックしていただくと、大きく表示されます。

(ケララ・レポート/南インド・ケララ州、現地アーユルヴェーダ視察レポート)
http://www.ayurvedalife.jp/kerala_report.asp
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(アーユルヴェーダライフ・コラム) 
~ 生活の中のアーユルヴェーダ ~

今回のコラムは、カナディール 朝倉智美さんからの「私たちの五感『鼻と香り』」です。

アーユルヴェーダにおける5元素「地」と嗅覚についての関係や、家庭でもできるアロマテラピー(芳香療法)や香りを利用したセルフケアについてお話を頂きました(^^)

http://www.ayurvedalife.jp/column_201407_002.aspx

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「私たちの五感『鼻と香り』」
(テキスト・写真|カナディール 朝倉智美さん)

こんにちは、アーユルヴェーダセラピストの朝倉智美です。
第3回目は私たちの「鼻と香り」についてです。

アーユルヴェーダでは、鼻にある嗅覚を通して、私たちは5元素の1つ「地」元素を取り込んでいると言われています。

香りと言えば、アロマテラピー(芳香療法)がありますが、今や百貨店に行けば数社のアロマテラピーの店舗が入っている時代となり、気軽に香りを楽しめるようになりましたね。
アーユルヴェーダ同様、海外ではアロマテラピーも医療として認めている国もあります。

北海道・富良野のラベンダーは有名ですが、ちょうどこれから見ごろに入ります。
アロマテラピーという言葉が出来たのは実は最近の事で、20世紀、フランス科学者ガットフォセが研究中に大やけどを負い、ラベンダーで回復した事がきっかけとなり作られたといわれています。

それより、もっと以前にアーユルヴェーダでは、古くから芳香植物を重要とみなし、新鮮なハーブや乾燥ハーブを混ぜ合わせたり、植物ジュースを作っていたそうです。

陶磁器や焼き物を使った「水蒸気蒸留法」は3000~4000年前に完成していたと言われていますが、アーユルヴェーダがアロマテラピーの発展に影響を与えたともいわれます。
※「水蒸気蒸留法」とはエッセンシャルオイルを作る方法で、現在の多くのエッセンシャルオイルがこの方法で作られています。

上記写真のナツメグは世界四大スパイスの1つですが、肉料理や焼き菓子でも活用され、シャープでスパイシーですっきりとした香りがします。

香りを嗅ぐと、脳の大脳辺縁系にダイレクトに刺激が行き、知的脳の大脳新皮質を通さず、本能的な感情や食欲などに働きかけ心身を調整します。
嗅覚は五感の中で、もっとも原始的で本能的な部分とされています。

仕事で煮詰めてしまい頭を使い過ぎた時や、家事・育児でイライラしてしまった時など、家庭でもエッセンシャルオイルを手軽に利用してケア出来るところが魅力です。

香りの選び方としては、

・時間帯
・季節
・心や体(トリグナ・トリドーシャ)

など、上記に合わせて選ぶ方法がありますが、今回は、日常生活に取り入れやすいよう、時間帯に合わせてご紹介いたします。

朝からお昼の活動時間には、

刺激作用のある、レモングラス・ペパーミント・ローズマリー・ユーカリ・ティートリー

夕方から活動がペースダウンする就寝までの時間には、

鎮静作用のある、カモミール・ローズ・ラベンダー・サンダルウッド・フランキンセンス・ゼラニウム

と、活動時と休息時に使い分ける事で心身のコンディションが整い、生活のリズムが整いやすくなります。

香りを取り入れて、不眠症ぎみだった方が良く眠れるようになり、朝もすっきり起きられるようになったと聞きますが、香りの驚くべき作用ですね。

【取り入れ方法】
1. 沐浴(お風呂に入れる) / 5滴以下でお風呂に入れよくかき混ぜてから入浴。
2. 足湯・手浴 / 3滴以下で洗面器に入れ部分的にお湯につかる。
3. 蒸気吸入法 / 3滴以下でマグカップや洗面器にお湯をはり蒸気を吸入。
4. 芳香浴 / 1~2滴ティッシュペパーに垂らしデスクに置くか、専用器具を使用して拡散させる(器具により使用量は変わります)。

写真左上:アロマディフューザー/お部屋全体に広範囲に香らせる専用器、6畳に対し3~6滴が目安です。
写真右下:アロマストーン/器に入れ2~3滴を目安に自然蒸散させます。
このようなタイプは玄関・洗面所などの狭い範囲向きです。
エッセンシャルオイルとセットしこのまま枕元に置いてもいいですね。

香りを少し気にとめてみると、意外にこんな香りが好きだったんだ!
と発見があります。
自然な草木やお料理まで、日常に新しい発見をしてみてください♪

最後までお読みくださりありがとうござました。

カナディール 朝倉智美
(私事で恐縮ですが、仕事名を旧姓:樋山から新姓:朝倉へと変更しています)

(ホームページ)
アーユルヴェーダサロン・カナディール
http://ameblo.jp/kanadeal/
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小河美和's profile photo
 
アーユルヴェーダのお話、とても参考になります♪
写真からもアーユルヴェーダの世界を感じますね。
フォローさせて頂けたらうれしいです(*^_^*)
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【Facebookページ/5,000「いいね!」感謝プレゼント!!】

アーユルヴェーダライフのFacebookページが5000「いいね!」を達成いたしました(^^)
多くの方からの温かいご支援とご協力を頂いた結果と、心より感謝いたしております。
本当にありがとうございます。

つきましてはFacebookページ/5000「いいね!」の感謝を込めて、

アーユルヴェーダライフ運営者と、サイト設立当初から運営にご協力頂いている「インド伝統雑貨・シーターラーマ」さんより、アーユルヴェーダ関連グッズのプレゼントをさせて頂ければと思います。

当サイトは全てボランティアで行っておりますので、プレゼントの数量等も本当に限られておりますが、せめてもの感謝の気持ちを皆様にお伝えすることが出来れば大変幸いに思います。

皆様からのご応募、心よりお待ちしております!!

・  ・  ・

(Facebookページ/5,000「いいね!」感謝プレゼント!!)

1. アーユルヴェーダの神様・ダンヴァンタリ神のヤントラ/1名様

2. アーユルヴェーダ・チャントCD(サンスクリットによるマントラ集)/1名様

3. アーユルヴェーダのDVD・以下のページからお好きなDVDを1点/1名様
 (こちらの詳しい内容は、当選された方にご案内します)
http://sitarama.jp/?mode=cate&cbid=49400&csid=6

※いずれも応募者複数の場合は、抽選となります。

(ご応募方法)
下記のご応募先のメールアドレスに、

・お名前

・メールアドレス
 ※ご住所・電話番号等は必須ではありませんが、連絡方法にご心配の場合はご記載ください。

・希望されるプレゼント番号

を明記の上、件名に「感謝記念プレゼント応募」と書いてメールをお送り下さい。

※お名前とメールアドレスが確認出来ない場合、
※発送・当選のご連絡が出来ませんので、ご注意ください。

ご応募先のメールアドレス : info@ayurvedalife.jp

(ご応募の締め切り)
2014年7月10日(木)まで。

(プレゼントの発送について)

当選者の方には、先ずアーユルヴェーダライフ運営者より、メールにて発送先等のご確認をさせて頂きます。

発送先のお返事を頂き次第、シーターラーマさんより商品の発送が行われます。

・  ・  ・  ・

(お問い合わせ/Facebook)

アーユルヴェーダライフ運営者・安藤太一
https://www.facebook.com/taichi.dev
http://www.ayurvedalife.jp/
引き続き、今後とも「アーユルヴェーダライフ」へのご支援・ご協力の程を何卒宜しくお願い申し上げます。

(シーターラーマ)
https://www.facebook.com/sitarama.jp
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身体を構成する7つの要素「ダートゥ」においては、体内に取り込まれた栄養が消化・代謝(アーユルヴェーダでは、この消化・代謝の働きを「アグニ」と呼ばれるエネルギーと定義しています。)されることで組織の生成・活性化がなされますが、この消化・代謝の流れには順序があります。 それゆえ各ダートゥ(組織)は相関関係があり、ひとつのダートゥ(組織)の状態は、消化・代謝の流れの下位のダートゥ(組織)にも影響を及ぼすものと考えられています。
消化・代謝の働きをなす「アグニ(Agni)」は「消化・代謝の炎」とも呼ばれます。 身体における「消化」というと胃腸や小腸・大腸などがイメージされますが、アーユルヴェーダにおける「消化」とは体内に取り込まれた食べ物(栄養)をエネルギーに変換し吸収することを意味するため、アグニは体内のあらゆる場所に存在するものと考えられています。

(ダートゥの消化・代謝の流れ)
http://www.ayurvedalife.jp/dhatu_mala.aspx
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アーユルヴェーダライフ主催によるアーユルヴェーダセミナー「アーユルヴェーダの世界」を開催いたします。

日時は 2014年1月19日(日)13:00~15:00 、場所は西武池袋線「石神井公園」のアーユルヴェーダサロン・ガネーシャさんです。

講師は、インドでアーユルヴェーダ医師課程(BAMS)を修了後、アーユルヴェーダ医師として、またヨガや自然療法などの幅広い分野において活躍されている、アヌパマ・ダラシベ・アワケ先生にお話いただきます。

また通訳兼セミナー・コーディネーターとして、当サイト・コラム執筆者であり、日本アーユルヴェーダスクールやケララ・アーユルヴェーダを経て、様々なアーユルヴェーダ・セミナーやワークショップを行われている遠田優美さんにもご参加いただきます。

アーユルヴェーダの歴史・成り立ちから、本場インドのアーユルヴェーダ事情まで幅広くお話を頂きます。

(プログラム)

第1部「アーユルヴェーダとは?」
(13:00~13:50)

・アーユルヴェーダの歴史と成り立ち。
・アーユルヴェーダの基本理論「生命エネルギーとしての『ドーシャ』」について。

休憩(13:50~14:00)

第2部「インドにおけるアーユルヴェーダについて」

(14:00~14:50)

・医療としてのアーユルヴェーダ。
・家庭療法としてのアーユルヴェーダ。

Q&A・質疑応答

(14:50~15:00)


(セミナーの詳細はこちらから)
http://www.ayurvedalife.jp/ayurveda_seminar_20140105.aspx


どなたでもご参加いただけます(定員15名)。

アーユルヴェーダが初めての方に向けて、アーユルヴェーダの成り立ちや基本的な考え方を実例も交え、分かりやすくアットホームな雰囲気の中で、講師の先生にお話をいただきます(^^)

皆様のご参加を心よりお待ちいたしております(^^)!

・  ・  ・  ・

■日程:2014年1月19日(日)13:00~15:00

■参加費(事前申込み):
・3,000円(参加費はセミナー当日、会場にてお支払ください)

■定員:15名

■会場:
・アーユルヴェーダサロン「ガネーシャ」 / TEL 090-1809-1777
(東京都練馬区石神井町3-25-4 ダイヤパレス402号室)

(会場までの交通)
西武池袋線「石神井公園駅」、徒歩2分。


■お申込み・お問い合わせ:

(セミナーへのお申込み)

 セミナーへのお申込みは、メールにて、

 ・お名前、フリガナ。
 ・ご住所。
 ・ご連絡先(お電話)。
 ・メールアドレス。
 ・ご参加頂ける方の人数。

上記の内容をご明記いただき、 info@ayurvedalife.jp宛にお送りください。
お送りいただいたお申込みを受付次第、ご確認のご連絡をお送りさせて頂きます。

・  ・  ・  ・

(メールでのお問い合わせ:アーユルヴェーダライフ)

 メールアドレス / info@ayurvedalife.jp

(TELでのお問い合わせ:アーユルヴェーダサロン・ガネーシャ)

 お電話 / 090-1809-1777

※「ガネーシャ」さんはアーユルヴェーダサロンのため、
※施術中等は電話に出られないことがあります。
※お問い合わせの際に留守番電話の場合、
※メッセージを入れて頂ければ折り返しお電話させて頂きます。
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(アーユルヴェーダライフ・コラム) 
~ 生活の中のアーユルヴェーダ ~

今回のコラムは、ガネーシャ/ブラフ・ヤヨイさんからの「晩冬の過ごし方」です。

消化力が一段と高くなり、カパ(Kapha)の要素が強まるこの時期、インドの乾布摩擦(絹・シルクの手袋で行います)をはじめ、晩冬のセルフケアについてお話いただきました(^^)

http://www.ayurvedalife.jp/column_201501_001.aspx

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「晩冬の過ごし方」
(テキスト・写真|ガネーシャ ブラフ・ヤヨイさん)

明けましておめでとうございます!!

今年もアーユルヴェーダの知恵を日常に無理なく活かして、心身健やかに楽しく過ごしたいと思います。
ガネーシャ/ブラフ・ヤヨイです。

2015年が皆様にとって素晴らしい年となりますように。

さて年末年始は、楽しいお食事の機会が多いですね。
食べ過ぎて、身体に重さを感じている方もいらっしゃるかもしれません。

アーユルヴェーダでは寒さ増す冬は、1年の中で最も消化力が高まる時期といいます。

体力の基礎となる栄養を身体に蓄えるのに最適。
普段より食欲旺盛なのも、健康の証です。

が、消化力以上の食事の摂取は、消化の火を弱め、身体に毒素を溜める原因となります。
ご自身の消化力に見合った食事量や、適度な胃休めで、高まっている消化力を保ちたいですね。

消化力が高いこの時期だからこそ、しっとりと重さのある滋養豊かな食べ物を適量いただいて、必要な栄養を蓄え、免疫力を高めましょう。

このように冬は、体力の基礎作りに最適です。
美味しい食事と適度な運動で、1年を健やかに過ごすことができる身体にしたいですね。

そして、特にこれからの時期、適度な運動をおすすめします。
寒さの厳しい時は、温かい場所から動きたくなくなったり、首をすくめ、背中を緊張させ固める姿勢で過ごしがちです。
意識的に動くことで、これからの季節をより快適に過ごすことができます。

アーユルヴェーダでは、晩冬から春にかけて、カパ(Kapha)の要素が強まると考えます。
そして晩冬、身体に増えたカパ(水・地のエネルギー)が蓄積され、春あたたかくなってくると溶け出すように表出するといいます。

カパ(Kapha)は水と地のエネルギーで、重い・冷たい・遅い・ねっとり・しっとりなどの質があります。
※私たちの体内では、結合・安定・維持・蓄積などの働きを行います。

じっとしている、身体を冷やす、食べ過ぎて溜め込むなどの行動は、体内のカパ(Kapha)要素を増やすので、心身の重さやだるさ、停滞感につながります。

春、花粉症やアレルギーがつらい、眠い、だるい、気分が鬱々する、などの傾向がある方は、特に今時期の過ごし方を意識するといいですね。

(晩冬に特に意識しておきたいこと)

・消化力に見合った食事量。
・早起き。
・身体を冷やさない、温める。
・適度な運動を行う。

浮腫(むくみ)を感じたり、身体に重さを感じる時は、ガルシャナもおすすめです。

ガルシャナは、絹(シルク)の手袋で行う乾布摩擦です。
日本の乾布摩擦はもともとインドから伝えられた健康法と言われています。

絹の手袋をはめて、毛穴にさからう方向で、身体をやさしくシャッシャッとこすります。

皮膚がつややかになり血色がよくなります。
身体が軽くなり、活動しやすくなります。

足取り軽く、姿勢よく、素敵な1年のはじまりを楽しみましょう。

ブラフ・ヤヨイ

(ガネーシャ ~ヨガ & アーユルヴェーダ~)
http://www.ayurveda-ganesha.jp/
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(アーユルヴェーダライフ・コラム) 
~ 生活の中のアーユルヴェーダ ~

今回のコラムは、AYUR SPACE Laxmi 一丸千尋さんからの「秋の不調を整えるメンテナンスオイル」です。

不安定な気候の秋、不規則な気温で次第にヴァータ性の不調が増えるこの時期に適した、過剰なヴァータを鎮めるセルフケアのオイルマッサージについて、お話を頂きました(^^)

http://www.ayurvedalife.jp/column_201410_002.aspx

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「秋の不調を整えるメンテナンスオイル」
(テキスト・写真|AYUR SPACE Laxmi 一丸千尋さん)

「アラフォーセラピトの台所薬局Labo」

「健康で美しく豊かに生きる智慧の宝庫」といわれるアーユルヴェーダ。
その中でも、身近な食材やハーブ・スパイスを上手に使って、人々の健康を守り続けてきた「台所薬局」の智慧から、不調を整えるレシピをご紹介いたします。

本日ご紹介するのは、痛みを伴う不調が多くみられる、この季節にピッタリの大蒜と生姜を使ったメンテナンスオイルです。

その前に、すでにご存じの方も多いかもしれませんが、身体の不調を感じるとはどういう事なのか、お伝えしたいと思います。

アーユルヴェーダは、医学でありながら病気の治療だけでなく、病気を予防することを重要視しています。

その病気の治療や予防の軸になっている考えが「トリ・ドーシャ」と呼ばれる生命エネルギー理論です。

アーユルヴェーダでは、宇宙は五元素(空、風、火、水、土)から成り立ち、そこに存在している私たちも、それらの要素が組み合わさってできていると考えています。

この五元素の組み合わせからなる、3つの生命エネルギーを「トリ・ドーシャ」といいます。

・運ぶ、動かす力 - Vata/ヴァータ(風)。
・使い切る、消化力 - Pitta/ピッタ(火)。
・まとまろうとする、結合力する力 - Kapha/カパ(水)。

※ドーシャは直訳すると「腐敗させるもの」とか「悪化させるもの」という意味があります。

それぞれのドーシャは目で見る事はできませんが、個々で生まれながらに持っている割合は異なり、本来備わっている気質や、思考・行動、身体的特徴の違いとしてあらわれます。

この3つのドーシャがバランスされている時に人は健康を維持しますが、本来持ち合わせているトリドーシャのバランスが崩れる時、心身に不調があらわれ、病気になるといいます。

ドーシャは全てのものに働いているため、食生活や生活習慣、加齢のみならず、季節の変わり目などもドーシャを乱す要因として考えられています。

不安定な気候の秋は、初秋は夏の暑さの残りでピッタを乱し、秋の深まりが進み、秋晴れの合間に台風接近など不規則な気温で次第にヴァータ性の不調が増え、私たちの体調に大きく影響を及ぼします。

ヴァータ性の不調として考えられるのは・・・、

・腰痛、関節の痛み。
・筋肉のこわばり、緊張。
・不安定さ、不安、恐れ。
・不規則で少量の月経。
・腸にガスが溜まりやすくなる、など。

日中との気温差で過剰になったヴァータは、ヴァータの座とよばれる体内で多く存在している部位「大腸」「骨盤腔」「腰」「腿」「骨」「耳」「皮膚」「神経系」へ蓄積されていき、それぞれの場所で身体の不調となってあらわれます。

この過剰なヴァータの落ち着かせる方法としておすすめしたいのが、オイルマッサージです。

オイルでマッサージすることで、ヴァータの持つ性質、「軽い」「冷たい」「乾燥」「不規則」「粗い」が安定します。

オイルマッサージというと、ちょっと面倒なイメージですが、ヴァータの蓄積されやすい部位に絞ってオイルを塗る、と考えると、なんだか出来そうな気がしてくるから不思議です。

このアーユルヴェーダの智慧を通じて、疲れを溜め込まないセルフケアの第一歩を、楽しく踏み出して頂けたら幸いです。

・  ・  ・  ・

「激臭御免?! ~秋の不調を整えるメンテナンスオイルの作り方~」

ヴァータを整えるのに適しているセサミオイルをベースにした、血液循環を促す生姜とニンニクを使ったオイルです。

※加熱過程で煙が出て焦げてしまった場合は絶対身体に塗らないでください。
※肌に異常を感じた場合は、すぐに洗い流して使用をやめてください。

(用意するもの)

・鍋 / 小さめでホーローかステンレス製のもの。
・密閉できるガラス瓶。

(材料)

・太白ごま油 / 200ml
ニンニク / みじん切り、小さじ1
ショウガ / みじん切り、小さじ1

作り方は、とても簡単。
鍋に材料をすべて入れ、ごくごく弱火で加熱。

ニンニクと生姜が「茶色くなったら」出来上がり!

茶色くなったらって・・・、このザックリ感、さすがはインド。

食欲をそそる香りが立ち込めるキッチンで、焦がさないように目を見張ること約40分でオイル完成。

オイルが冷めたらが密閉ビンに入れて常温保存(保存目安は約1ヶ月ほど)。
大蒜と生姜は沈殿するので、ビンに一緒に入れてOKです。

(使い方)
首や肩、腰などに、少量(ティースプーン1杯くらい)ずつ、塗り込みます。
湿布をした時のような、スーッとした清涼感のあとポカポカに。
いつの間にか「スッキリ!」「軽やか!!」「臭いがクセになる?!」。
常備しておきたくなるメンテナンスオイルです。

・  ・  ・  ・

【生姜 ショウガ】
生姜はサットヴァの性質が最も大きい最良のスパイス。
「普遍的な薬/ヴィスワベサージュ(Vishwabhesaj)」と呼ばれています。

消化や呼吸器疾患によく用いられ、関節炎や心臓の強壮剤としての働きもあります。
腸内ガスを消散させ冷えによる月経痛や腹痛にも効果的。

【大蒜 ニンニク】
大蒜のサンスクリット名は「ラショナ(Rashona)」といい、酸味以外の6味を全て含む「一つの味を欠く」という意味です。
強力な若返りのハーブですが、熱性のため血液を憎悪させ出血を起こすことも。
精神的な作用は、安定を増す一方で、精神を鈍化させる事があるため、ヨーガを実践している方には良いハーブとは言えないかも知れません。

AYUR SPACE Laxmi 一丸千尋

(AYUR SPACE Laxmi)
http://www.laxmi-ayurveda.com/
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(アーユルヴェーダライフ・コラム) 
~ 生活の中のアーユルヴェーダ ~

今回のコラムは、ガネーシャ/ブラフ・ヤヨイさんからの「梅雨の季節のセルフケア」です。

湿度や寒暖の差も激しく、天気も変わりやすい梅雨の季節におけるセルフケアのポイントや、身体を冷やしすぎない自家製ジンジャーシロップのご紹介等を頂きました(^^)

http://www.ayurvedalife.jp/column_201406_003.aspx

・  ・  ・

「梅雨の季節のセルフケア」
(テキスト・写真|ガネーシャ ブラフ・ヤヨイさん)

雨に濡れた色濃く見える葉、鮮やかな花の色、雨音、土の香り。
梅雨ですね。

皆様、いかがおすごしでしょうか。

今年の梅雨は長いと聞きました。
長い梅雨は、雨降る冷えた日と、梅雨の谷間と言われるような暑い日が、入れ替わりにやってきます。

この時期は、日々の温度・湿度の差も激しく、気圧も変わりやすいですね。
天候の変動で体調を崩される方も多い季節です。

アーユルヴェーダでも、この時期は、体質を司るエネルギー「トリドーシャ(VATA・PITTA・KAPHA)」のバランスが乱れやすいと言います。

風が強い日は、VATA要素が、
湿度が高く冷たい日は、KAPHA要素、
蒸し暑い日は、PITTA要素が強まります。

私たちは一人一人体質が違い、乱れやすい要素も人それぞれです。

梅雨時期は普段以上に、ご自身の今の様子を丁寧に観察して、今に合わせた食事や生活スタイルを選択したいですね。

ご自身の今、普段以上に増加している質と、反対の質を取り入れることでバランスが整いやすくなります。

例えば、身体をケアすることを挙げてみます。

冷たい湿気が身体にまとわるような冷えを感じる時は、乾布摩擦などで乾燥と熱を与えてみる。

湿度の変化や強風で、身体が冷たく乾燥している時は、温かい質をもつセサミオイルなどでマッサージを行う。

暑い日には、冷たい質を持つココナッツオイルを塗る。

ご自身の「今」を丁寧に観察して、個々人に適切な方法をチョイスして、より効果的にケアしたいですね。

またこの時期の温度・湿度変化など、日々の激しい変動は、体力を消耗させます。

消化力(アグニ)も弱まりやすい時期。

消化力が低下している時は、

・食後に胃が重く感じる。
・便秘もしくは下痢。
・ガスが多い。
・食欲がない。

などの状態になります。

食事の質や仕方にも気を配りたいですね。

お腹がすいていないのに、時間だから食べる。
体力をつけなくてはと無理に食べる。

これらは、消化力をさらに低下させる原因となりますので、お腹がすいてから、ご自身の今の消化力に見合った量を食べましょう。

そして、温かく消化の良いものを取り入れるといいですね。

消化力を高める生姜を食事に取り入れたり、消化を促進するフェンネルなどスパイスのお茶もおすすめです。

とはいえ、暑い日に冷たい飲み物を欲しくなることも。

冷たい飲み物を摂る時も、身体が冷えすぎない工夫をしたいですね。

私のおすすめの身体が冷えすぎない冷たい飲み物は、ジンジャーシロップとレモンを天然炭酸水で割ったジンジャーエールです。

今回は、簡単に作れる自家製ジンジャーシロップをご紹介します。

少し冷える日は、お湯で割っていただくと身体がとても温まりますし、殺菌効果も高いので、梅雨時期に重宝しています。

・  ・  ・

(簡単ジンジャーシロップの作り方)

1. しょうがスライスとてんさい糖を混ぜて、半日ほど置いておく。
(量はお好みですが砂糖が少なすぎると水分が上がってきません)

2. ショウガがかぶるほどの水分が上がってくる。

3. お好みのスパイスを入れ、1.5倍ほどの水を入れる。
(シナモン、ブラックペッパー、クローブが我が家の定番です)
※クローブは消化促進力や殺菌効果が強いので梅雨時期に特におすすめです。

4. 30分ほど弱火で、少しトロッとなるまで煮込む。

出来上がりです♪

アーユルヴェーダの智慧を日々の生活に無理なく活かして、健康で幸せな毎日をすごしましょう。

ブラフ・ヤヨイ

ガネーシャ ~ヨガ&アーユルヴェーダ~
http://www.ayurveda-ganesha.jp/
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アーユルヴェーダ医師・アヌパマ先生が、いつもお世話になっているトラディショナル・アーユルヴェーダ・ジャパンさんで、「妊娠前~産後までの健康管理」についてワークショップを開かれるそうです(^^)

詳しくは下記をご覧ください!!

・  ・  ・  ・

【アヌパマ先生の日本人女性のためのプレグナンシーケア(全4回)】

アーユルヴェーダでは「新しい生命の誕生」に関わる様々な智慧があります。
トラディショナル・アーユルヴェーダ・ジャパンでは、日本在住のアーユルヴェーダ医師アヌパマ先生による「妊娠前~産後までの健康管理」についての連続ワークショップを開講いたします。

古典に記された伝統的な事項だけでなく、婦人科系や製薬を専門にする医師としての経験と、女性として、妻として、また母として(現在妊娠中)のバックグラウンドを総括し、日本人女性の為の特別なプレグナンシーケアをお伝えいただきます。

通訳は、日本人でありながらアーユルヴェーダプレグナンシーケアを産前産後に実践し、現在もアーユルヴェーディックな育児をおこなうTAJ代表・田島恭子が務めます。

妊娠を望む方、不妊に悩む方、妊娠中の方はもちろん、各種のセラピーを提供するセラピスト、プラクティショナー、助産師、看護師など、妊産婦に関わる専門家の方々にも是非ご参加頂きたいクラスです(^^)

<プレグナンシーケアクラス内容>

①妊娠するまで
・女性の生殖器について、不妊の原因について。

②妊娠期間中

・食事法と生活法。
・妊娠中の瞑想法。
・プラナヤマ(呼吸法)とヨガ。
・音楽療法とスピリチュアルな知識(ヴェーダ)。
・子宮内の胎児とのコミュニケーション。
・妊娠期間中に避けるべき事。
・アビヤンガの重要性。

③産後
・新生児と産婦のケア方法。
・ベビーマッサージ。
・ベビーのための生活法と健康管理。
・産後の食事法。
・良質な母乳のためのアーユルヴェーダのトリートメントとレメディ処方。

(ワークショップ講師)
アーユルヴェーダ医師・アヌパマ先生

(アヌパマ先生・プロフィール)
インドでアーユルヴェーダ医師課程(BAMS)を修了後、アーユルヴェーダ医師、ヨガ、自然療法などの幅広い分野において10年間活躍。
女性が抱える問題とその治療法、パンチャカルマ、ビューティーケア、瞑想、妊婦ケア、ベビーケア、アーユルヴェーダ製薬法の専門家である。
現在は東京に在住、食事療法やライフスタイルアドバイザーとしても活躍中されています。

【アヌパマ先生の日本人女性のためのプレグナンシーケア(全4回)

(開講日:A日程 ※毎週土曜)

①クラス/2月15日、②クラス/2月22日、③クラス/3月1日、④クラス/3月8日。

(開講日:B日程 ※毎週木曜)

①クラス/3月6日、②クラス/3月13日、③クラス/3月20日、④クラス/3月27日。

(時間)
13:00~17:00

※A・B日程混合でのご受講も可能です、詳しくはお問い合わせ下さい。

(会場)
トラディショナル・アーユルヴェーダ・ジャパン
〒251-0042 神奈川県藤沢市辻堂新町1-2-23 プリメロ湘南601

TEL : 0466-37-3307

(受講料金)
35,000円(日本語版オリジナルテキスト、通訳付き)

(お申込方法 ※予約制)

お申し込みはTAJホームページ/お問い合わせフォーム http://ayurveda-taj.com/contact より、

件名を「プレグナンシーケアクラス申し込み」として、
・お名前
・ご住所
・お電話番号
・ご希望日程(AorB)

上記内容をご記入の上、送信してください。

(トラディショナル・アーユルヴェーダ・ジャパン)
http://ayurveda-taj.com/

アーユルヴェーダライフ
http://www.ayurvedalife.jp/
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インド伝統医学アーユルヴェーダの情報サイト
Introduction
「生命の科学」ともいわれるインド伝統医学アーユルヴェーダ。予防医学・治病医学にとどまらず、高度な生命哲学としても注目されています。アーユルヴェーダでは、食事法(医食同源)・健康法(ヨガ・瞑想)といった日常生活に関わる内容から、「生命」そのものについてまでが語られています。当サイトでは、少しでも多くの方にアーユルヴェーダについて知って頂けるよう情報を発信してまいります。