こっちに行こうよと子供の手を引く。子供は嫌がってそっくり返って抵抗する。これを綱引き状態と個人的に呼んでるのだけど、危なっくて仕方ない。うっかり手を緩めたら後頭部が床に激突だし、ゆっくり倒していっても自分で顎を引かないから最後に後頭部がコツンと床にぶつかることがある。ので #体術 的な対応策を考えてきた。子供が対抗する前に手を引いて誘導すると、まあ一二歩くらいなら誘導できるので、それで充分なときはそうする。綱引き状態が完成する前なら、子供との位置関係をずらしたりして対抗できるけど、こちらに有利な位置、子供の力の入らない向きを追求していくと、意識せずに関節技の位置関係になりかねないので、この方式は封印することにした。綱引き状態が完成したら軟着陸させるくらいしか、今のところは手がない。最近試しているのは、綱引きになりかけたところで手を離さないように注意しながら、子供が引っ張る方向についていくことで、全力で引っ張ると危ないなというのを理解してもらおうとしている。
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