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公益財団法人日本ユニセフ協会
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【シリア:避難民施設での教育支援】
シリア危機が始まってから、今年の3月で丸6年が経過しようとしています。シリア国内では600万人の子どもたちが、危機の影響を受けて、人道支援を必要としています。

シリアのジブリーン避難民施設には、多くの国内避難民の人々が身を寄せています。その中には、昨年末に激しい武力衝突が生じたアレッポ東部から避難してきた家族も含まれます。ユニセフは、避難民の人々のために、トラックでの水の輸送や、衛生設備の設置の他、避難民の子どもたちが勉強を続けられるように、教育支援も行っています。

ジブリーン避難民施設に設けられたこの学校には、20の教室があり、900人の子どもたちが通っています。子どもたちはここに通うことで、勉強を続けられるとともに、友だちと遊ぶことができます。紛争によって破壊された“日常生活”を、少しでも取り戻そうとしているのです。

ユニセフは子どもたちに、新しいスクールバッグや学用品を届けています。また、避難によって学校に通うことができなくなり、通常の授業についていくことが難しい子どもたちを支えるため、14人の先生を対象にした研修を行いました。授業以外にも必要に応じた補習授業を設けることで、基礎教育課程の修了をサポートしています。

目を輝かせて学ぶ子どもたち、この国の将来を担う存在です。
©UNICEF Syria
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【11月20日は「世界子どもの日」】

1989年のこの日、国連総会で「子どもの権利条約」が採択されました。すべての子どもに人権を保障した初めての国際条約であり、この条約が生まれたことにより、世界中で子どもの保護をすすめるための取り組みがなされ、これまでに多くの成果が生まれました。

一方で、今もなお、世界には、戦争に巻き込まれたり、予防できる病気で命を落としたり、過酷な労働を強いられたり、厳しい暮らしを送る子どもたちがいます。

子どもたちのためにより良い世界を作るため、さらなる行動が求められています。ユニセフはこれからも、この条約に書かれた子どもたちの権利を守るために活動してまいります。

これからも、どうぞ、ユニセフの活動にご理解とご協力をいただけますと幸いです。

http://www.unicef.or.jp/news/2016/0296.html
©UNICEF
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【ナイジェリア:悪化する「子どもたちの危機」】

ボコ・ハラムによる暴力によって、ナイジェリアとその周辺国では、2013年以降、人道危機が悪化しています。避難を強いられている人々の数は260万人、そのうち140万人は子どもたちです。

ユニセフが26日に発表した報告書によると、ナイジェリア、カメルーン、チャド、ニジェールにおいて、2014年以降、86人の子どもたちが「自爆攻撃」に使われたことが明らかになっています。

さらには、食糧不足、水不足、子どもの栄養の危機など、これらの国々で起こっている深刻な人道危機の状況を報告書は伝えています。このような危機下において、最も脆弱で、最も苦難を強いられるのは、いつも子どもたちです。

この深刻な危機に対応するために、ユニセフとパートナーは、紛争の影響を受ける地域の子どもたちとその家族の基本的なニーズに応えるべく活動しています。安全な水や衛生の支援、重度の急性栄養不良の治療、保健サービスや学習プログラムの提供など、緊急の支援を拡大しています。

詳しくは>http://www.unicef.or.jp/news/2016/0204.html

写真:カメルーンの難民キャンプに避難するザム-ザムさんと栄養不良の治療を受ける3歳の息子ハプソちゃん。
© UNICEF/UN029294/Minville
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【世界母乳育児週間】
8月1日~7日は「世界母乳育児週間」です。1990年にユニセフとWHO(世界保健機関)によって定められました。

世界の新生児の2人にひとりに相当する7,700万人は、生後1時間以内に母乳を与えられることがなく、病気や死から守ってくれる不可欠な栄養素、免疫、母親との肌と肌との触れあいが奪われてしまっている、とユニセフは伝えています。

「母乳は、赤ちゃんにとって最初のワクチンであり、病気に対して赤ちゃんが持てる、最初で最良の予防策です」とユニセフの栄養シニアアドバイザーであるフランセ・ビギンは述べています。

「5歳未満児死亡の半数近くは新生児期に起こりますが、早期の授乳開始によって赤ちゃんの生死に変化をもたらすことができます」

ユニセフのデータによると、低・中所得国では、完全母乳で育つ生後6カ月未満の赤ちゃんは43%に留まっています。母乳を全く飲んでいない赤ちゃんは、母乳のみで育っている赤ちゃんに比べ、14倍も死亡率が高まります。

また、飲んだ量に関係なく、母乳は子どもの死亡リスクを減らします。母乳を全く飲んでいない赤ちゃんは、生後6カ月までに多少でも母乳を飲んだ赤ちゃんに比べると、死亡率が7倍になります。

毎年、世界母乳育児週間には、世界170カ国以上で、母乳育児の促進と乳児の栄養改善を目指した取り組みが行われています。
詳しくはこちら>http://www.unicef.or.jp/news/2016/0180.html
© UNICEF
‪#‎breastfeedingweek‬
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【戦争や迫害で住処を追われた子ども、5カ国で450万人に】

ユニセフは29日、紛争や政情不安の影響を受けているシリア、アフガニスタン、ソマリア、南スーダン、スーダンの5カ国において、住処を追われた子どもの数が少なくとも450万人に達していることを明らかにしました。

これは、世界的な難民問題に関する国連ハイレベル会合の開催に先立ち、発表された数字です。

「ヨーロッパで起きている難民危機は、犠牲となった子どもたちの痛ましい写真が人々の目に広く触れたこともあり、大きく注目されています。しかし、難民の問題は、ヨーロッパだけで起きているのではありません」(ユニセフ緊急支援本部 部長 アフシャン・カーン)

紛争下の国々で生きる子どもたちは、日常的に、誘拐や重傷を負うほどの攻撃、武力グループによる徴用、そして死の危険に晒されています。子どもたちが安全を求めて発つ行路は危険に満ちています。海路あるいは陸路のどちらをとっても、密輸入業者や人身売買業者に翻弄され、戦闘や避難、敵対行為の重荷を心身共に背負わなくてはならないのです。

ユニセフは、よりよい未来を求めて移動を続ける子どもたちに不可欠な支援を提供し続けるとともに、難民となった子どもたちの出身国でも支援活動を続けています。

#難民   #子ども   #支援  
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深町正's profile photoSophia Kuriyama's profile photo
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k;ids baby baby you [ 1234-5678910 ]
in japan
toyko yokohama,
200 $

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【世界の子ども、1億5,900万人が発育阻害】

ユニセフとWHO、世界銀行は今月22日、子どもの栄養不良に関する最新の報告書を発表。2014年時点、世界では、1億5,900万人の子どもたちが発育阻害にあり、5,000万人の子どもたちが低体重、そして4,100万人の子どもたちが過体重にあることが明らかになりました。

発育阻害とは、乳幼児期の慢性的な栄養不良の兆候を示す指標です。栄養不足により身体的および認知的に十分成長できず、年齢相応に背丈が伸びていないことでわかります。低体重とは、子どもたちが年齢相応に体重が増加していない状態のこと。過体重とは低体重の逆で、背丈に比べ体重が重過ぎる状態です。

これらの形態はいずれも、子どもや家族、地域社会や国の長期的かつ短期的な発展に対する脅威となります。

詳しくはこちら>http://www.unicef.or.jp/news/2015/0280.html

報告書には、推測の基軸となる方法論の説明とともに、地域別の傾向や先進国、中所得国、開発途上国の比較などが図表、グラフ、地図を使って示されています。下記URLからダウンロードいただけます。(英語のみ)
http://www.unicef.org/media/files/JME_2015_edition_Sept_2015.pdf

写真は、パキスタンで発育測定を受ける子ども。
© UNICEF/BNG-2014-Noorani-0310/Noorani
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Sophia Kuriyama's profile photo
 
k;ids baby baby ?

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【12月1日世界エイズデー】

今日は「世界エイズデー」です。
ユニセフが発表した報告書によると、2015年に新たにHIVに感染した青少年(15~19歳)の数は25万人。2分に1人の割合で、青少年が新たにHIVに感染していることになります。

「国際社会が世界規模で取り組んだエイズ撲滅への努力は、とてつもない進展をみました。しかし特に子どもたちと青少年にとっては、戦いはまだまだ終わりません」(ユニセフ事務局長アンソニー・レーク)

エイズはいまも青少年の主な死亡原因となっており、2015年には10歳~19歳の青少年4万1,000人の命を奪いました。ユニセフは、もし青少年へのHIV予防対策が促進されなければ、2030年には年間40万人近くの青少年が、新たにHIVに感染するだろうと指摘しています。

エイズを撲滅するためには、このHIV/エイズ問題の緊迫感を取り戻し、すべての子どもと青少年に手を差し伸べるために一層の努力をしなければなりません。

#世界エイズデー  #worldaidsday
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【世界の子ども約20億人、大気汚染の中で暮らす】

国連気候変動枠組条約第22回締約国会議(COP22)が、今週、モロッコのマラケシュで開催されています。この会議に先駆けて、ユニセフは先週、大気汚染が子どもたちに与えている影響に関する報告書を発表しました。

世界で約20億人の子どもたちが、車の排気ガス、化石燃料の大量使用、埃やゴミの焼却などにより、大気汚染がWHOの定める基準値(PM2.5)を超える地域に暮らしています。そして3億人以上の子どもたち(世界の子どもの約7人に1人に相当)が、大気汚染レベルがWHO基準値の6倍以上という、非常に深刻な大気汚染地域で暮らしています。

大気汚染は屋外だけでなく、室内でも引き起こされています。屋内空気汚染の主な原因は、調理や暖を取るために、室内で石炭や木材を燃やすことによるもので、特に農村部で暮らす低所得世帯の子どもたちがその影響を受けています。

屋外および室内の大気汚染は、肺炎やその他の呼吸系疾患と直接的な関係があります。5歳未満で死亡する子どもの10人に1人はそうした病気が原因で亡くなっています。

子どもたちは、肺、脳、免疫システムが発達途上にあり、呼吸器に汚染物質が浸透しやすいことから、大気汚染による影響をおとなよりも受けやすいのです。汚染物資は、子どもたちの発達途中の肺を害するだけでなく、血液脳関門を通り抜け、発達中の脳にも回復不可能なダメージを与える可能性があります。

ユニセフは大気汚染から子どもたちを守るために、COP22に参加する世界のリーダーたちに対して、4つの対策(大気汚染の削減、子どもたちの保健ケアへのアクセス改善、子どもの汚染物質との接触を最少限に抑えること、大気汚染のモニタリング)を各国で早急にとるよう求めています。

詳しくは>http://www.unicef.or.jp/news/2016/0275.html

©UNICEF/UN017149/SHRESTHA
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【ユニセフ・ネパール現地報告会@ユニセフハウス】

8月22日(月)15時から、ユニセフ・ネパール事務所代表、穂積智夫氏による現地報告会を開催いたします。

2015年4月、マグニチュード7.8を超える大地震がネパールを襲ってから、500日が経とうとしています。

ユニセフは災害発生直後から、子どもたちとその家族の命を守るため、飲料水、衛生資材、医薬品、テントなどを提供したほか、24時間体制で緊急支援を行ってきました。

報告会では、大地震発生直後から現在に至るまでのユニセフ・ネパール事務所による緊急・復興支援活動の成果とその教訓とともに、復興の現状、そして今後の課題についてお伝えします。

報告会にはどなたでもお越しいただけます。ご希望の方はWEBから事前申込をお願いいたします。
http://www.unicef.or.jp/event/nepal20160822/

■ユニセフ・ネパール現地報告会「大地震から500日、復興の現状と今後の課題~」
・日時:8月22日(月)15時~16時30分(受付開始 14時30分)
・会場:ユニセフハウス(東京都港区高輪4-6-12)
・定員:120名(先着順・無料)
・参加申込:ウェブフォームから事前申込をお願いします。
http://www.unicef.or.jp/event/nepal20160822/

皆さまのご参加をお待ちしております。
(公財)日本ユニセフ協会
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【マダガスカル:危険な粉砕場で働く子どもたち】
マダガスカルでは、貧困などの理由から、多くの子どもたちが労働に従事しています。マミタスアくん(14)も、その1人です。

「両親を助けるために、10歳から砕石場で働き始めました。仕事は、お母さんと一緒に小さな石を砕くことでした。時々お父さんを手伝って、大きな石を運びましたが、僕には重すぎて足を怪我してしまいました」と、マミタスアくんは言います。

マミタスアくんの母親のヘニンツーアさん(38)は、「私自身は読み書きができません。これまで20年間砕石場で働いてきました。砕石1㎥当たり5,000アリアリ(約178円)をもらうことができます。でも、それでは日々の食べ物を買うことさえ出来ません。息子が5歳の時、石で頭をぶつけたことがあり、砕石場での仕事は、子どもたちにとって大変危険であることは知っていました」と語ります。

鉱山や砕石場で働く子どもたちの多くが、適切な防具や衣服も与えられず、高い気温の中、有害な煙や埃に長時間さらされることにより、呼吸器疾患、下痢、皮膚病や脱水症状、石の破片の飛散による目の怪我、重すぎる荷物を背負うことによる背中や筋肉の障害、また、終日屋外にいることにより、蚊によって伝染するマラリアの危険にもさらされています。

また、児童労働は子どもたちから教育を受ける権利も奪っています。マダガスカルでは、働いている子どものうち10人に2人しか学校に通えていません。学校に行っていない子どもたちは、平均で週に47時間働いています。

ユニセフは、砕石場で働く子どもたちが危険な労働から解放されるとともに学校に通えるよう、自治体や村長などと話し合いを重ねると同時に、各家庭を訪問してニーズを把握し、必要な支援を行っています。

鉱山や砕石場で働く子どもたちの多くは、自分の土地を持たない地方の貧しい家庭で暮らしていることから、子どもたちへの教育支援だけでなく、砕石場で病気にかかった子どもたちへの医療支援、貧困家庭の為の生計向上支援、子どもたちと家族を対象にした心理カウンセリングの提供、なども行っています。

両親とともに朝から夕方まで毎日働き、学校に行くことが出来ていなかったマミタスアくんも、ユニセフの支援により、学校に通えるようになりました。

「学校に行くことで、勉強ができるようになっただけでなく、友だちもできました。もう毎日砕石場に行く必要がないので、安心しています。学校では、算数や地学の授業が好きです。将来は学校の先生になりたいです」(マミタスアくん)

* * *
マミタスアくんのストーリーは、ユニセフ・マダガスカル事務所の野本瑠衣・子どもの保護専門官による報告です。マダガスカルの児童労働の状況、及び、子どもの保護に関するユニセフの取り組みなど、報告の詳細はこちらの記事をご覧ください> http://www.unicef.or.jp/news/2016/0092.html

写真①砕石場で働いていた幼い子どもたち。
写真②ベロバカの砕石場。多くの幼い子どもたちが家計を助けるために働いている。
©UNICEF Madagascar/2015
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【クロアチア:読書の秋】

お父さんといっしょに絵本を読むクロアチアの女の子。とても楽しそう。
ですが、クロアチアの多くの家庭では、小さな子どもに本を読むことが少なく、3歳以下の子どもで絵本を1冊も持っていない家庭も多いそうです。

1日に15分、子どもといっしょに声を出して本を読むことで、その後の読んだり学んだりする意欲につながるとされることから、ユニセフとパートナー団体は、子どもたちが本を読むことや、子どもに読み聞かせをするキャンペーンをすすめています。

明日から10月。
秋の夜長に、ゆっくり読書や読み聞かせはいかがですか?

 
明日から10月。
秋の夜長に、ゆっくり読書や読み聞かせはいかがですか?
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【モンゴル:明るく暖かい移動式トイレ】

11月から5カ月間冬が続き、気温はマイナス45度に及ぶこともあるモンゴル。
教室は暖かく保たれているものの、トイレは厳しい寒さの中を100mも歩いた中、暗い汲み取り式のトイレを使わなくてはなりません。このため、多くの子どもたちが水分を十分にとらなかったり、便意を我慢するなどの不健康な方法をとっていました。

こうした環境を改善させるために発明されたのが「ウォッシュ・ハウス(WASH House)」。
運送用コンテナを使ったこの設備は、教室と連結型のトイレと温水が出る洗面台があり、十分に明るく、暖かく保たれています。この「ウォッシュ・ハウス」は再配置も可能で、ゲルの中の幼稚園などの教室と一緒に移動することができます。

こうした設備が設置された学校では、下痢や風邪、インフルエンザにかかる子どもたちの数が減少し、学校を休む生徒も少なくなりました。

写真は、ウォッシュ・ハウスを使う10歳の男の子。
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世界中で子どもたちの命と健康のために活動するユニセフを支える、ユニセフ国内委員会のひとつです。
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日本ユニセフ協会は、ユニセフの活動を支ええるために、世界36の国と地域にある国内委員会のひとつで、ユニセフの広報・募金・アドボカシー活動を担っています。

ユニセフにとって、最大の支援国である日本のみなさんに、世界各地でのユニセフの活動や子どもたちの様子、日本ユニセフ協会のイベント情報などをご紹介いたします。

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