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前川昌幸
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さてもう一度。
神社・お寺で遊ぶときは、必ず参拝を忘れずに。


では仏様について話しましょうかね。
(まあ、日本の神についてより、こちらの方がみんな詳しい気がするけど)

我々が崇めている仏という存在には、段階があります。
如来=この世のすべてを悟り、輪廻転生から抜け出した方
菩薩=わりと悟ってきたけれど、まだまだ修行中の方
明王=むしろ間違った方向に進んでみて、そこから悟ろうという方

……明王様の異質感が半端ない。


お寺には必ずお坊さんがいらっしゃいます。
街中の小さな、「民家ちゃうの?」という場所でもです。
禅寺の場合、お坊さんは2年ほど修行場(大きなお寺の裏にあったりします)で厳しい修行を続け、それから儀式を経て、やっと住職になります。
宗派によっては、在宅で修行に通う形をとっているところもあります。

ちなみに、『寺』と指定された建物の場合、住職が必ず必要となります。
妥当な人間がいない場合は、人材が見つかるまで誰も住めません。
例え前住職の家族が残っていても、追い出されます。……世知辛いねぇ。
これ法律で決まってんのよ。


日本の仏教は、実はかなり異色です。
まず、結婚が許されているのは、おそらく日本だけ。
一応、色欲禁止ですからね。普通は子作りなんてもってのほか。
その結果、代々寺を受け次ぐっていうのも、まあありえないですよね。

勝手に(?)新しい仏様作っちゃうのも、日本ならではかなあ。
サンタ菩薩が祀られているお寺とか、実際にあるんですよ(真顔)
他の宗教の存在であろうが、尊敬できるなら祀る。
――この辺が日本仏教の大らかさですかね。

神社が神を守る場所であるのに対し、お寺は布教の場であり、住職が人々の平和と安寧を日々願う場所であり、そして修行の場であります。
だから我々がお寺で拝むのも、実をいうと修行なんですよ。
お賽銭出したからご利益ちょうだい、じゃなくて、お賽銭はいわゆる「キモチ」であって、世俗の苦しみから解放されるために、仏に祈るのです。


修行の場ですから、神社と比べると境内が狭く、また静かです。
子供が遊ぶと怒られますね、確実に。――大人ならなおさらかね。
まあ仏教の修行は「耐える」ですから、御住職もその辺は大目に見てくれると思うけど。

――まあとにかく、神社と同じだなんて考えていたら、大きな間違いなんですよ。

というわけで。お寺でIngressするときは、まずご本尊に参拝し(出来ればお賽銭もね!)やはり心静かにレゾネーターを破壊し、御住職やご家族を見かけたら御挨拶をし、修行の邪魔にならぬよう、そっと立ち去るのがベターではないかと。


これって、先の神社の話でもそうだけど、私は普通にやってんだけどね。

まあこの辺は個人の育ちとか、宗教の自由もあるんで、一概に「こうしろ!」とは言えないよね。
「うちはキリスト教です!」って人に仏に手を合わせろーとかは言えんしねえ。


まあ日常と同じく、挨拶は忘れずに。その際は穏やかな微笑みを。
これだけは人として、やっとくべきなんじゃない?

#Ingress
#日常を忘れずに
#雑学なら任せろーバリバリー

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まず結論から。
神社・お寺で遊ぶときは、必ず参拝を忘れずに。 

うん、Ingressエージェントなら、何のことか分かるよね。



ここで、神社=神道、お寺=仏教について、語らせてもらいましょうか。

まず神道。
日本の神々の多くは、
自然の力に意思が宿った存在か、
英雄の魂か、
酷い死に方をして怒り狂った人の魂です。

最後のヤツに「ファ!?」と思った人。
菅原道真なら知ってるでしょう、受験の神様だし。
彼は有能すぎたがゆえに、謀略に巻き込まれ、大宰府に左遷されました。
そしてその地で息を引き取ったのですが――彼の死後から、京の都では奇病が流行り、天気が荒れ、多くの民が苦しみ死に始めたのです。

そこで当時の政府は、道真を神にすることにしました。
祀り上げ、穢れを払い、怒りを鎮める儀式を行ったのです。
――まあ神道の歴史上では、道真の魂は怒りを収め、代わりに英霊として人々を守る存在になった……らしいです。
信じるか信じないかは、 貴方次第です! 
(某芸人さん真似てみたww)

他の神々も似たようなもので、穢れ=不愉快な事、不快な物、悲しみ事(死とかね)を払い、慶び=食べ物や酒や、慶事(結婚式、戦時中なら出征など)を与え、神が荒れないように、慶びから福があふれ出るようにと、人々は神を畏れ敬いました。

だから日本の神と人との関係は、ギブ&テイク。
与えなきゃご利益はくれません。
お賽銭、お守りを買うという、物を与える。
そして何より大事なのが、神を崇める心を与える。
「崇めるってよーわからん」と言う人。尊敬する感じでいいんですよ。
ご近所の知恵あるご老人に接するつもりで、手を合わせてください。

参拝作法とかうるさい世の中ですが、あれはどうでもよろしい。
柏手二回叩いて穢れを払い、「よろしく」と頭を下げればOKです。

神様は、楽しく遊ぶ姿を見るのも好きです。
しかしIngressをやる事自体はいいんですが、
「あの野郎、うちのシマ荒らしやがって……取り返すぅぅぅ!!」
――という気持ちで境内に入ったら、それ穢れ呼ぶことになるんで。
まずは鳥居の手前で心を静めて、失礼しますと神社に入りましょう。
祈る人優先で、ご神職の方に会ったら会釈をして、お賽銭はどーでもいいので、お参りをしてから、穏やかな気持ちで バースター連打しましょう。 

もし、御神職の方がゲームに対し「やめてほしい」と言って来たら、素直に従い、ポータルも削除申請しましょうね。

御神職の方は、皆様きちんと修行を受けております。
そのため、中には穢れに敏感な方もおられます。――穢れは神を怒らせます、そうしたら、神はまた荒れた存在に逆戻りしかねません。
神様を大切にする気持ちを、どうか忘れずにお願いします。


おや、長くなったな。仏教の方は次のポストにするか。

#神道講座
#Ingress
#日本の神は怖いのだよ

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maeponで主に岡山市北区南西部と国道2号線、旧2号線沿いで活動しています。ゴールドメダルあと一つがちょっと遠いのでまったりプレイですがよろしくお願いします。
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